11月例会

究極のプラス思考

2009年11月18日 10:17

「JCの担いを受け継ぐ者へ」

とのタイトルで卒業予定者と後輩による
討論会が行われました。


対面に座っているメンバーと
(私たちの席からの写真)

コーディネーターと進行は



*JC活動の心構え(仕事とJCの両立について)
*これからの沖縄JCの在り方(引継ぎ、改善など)
*卒業生の今後のビジョン(JCで学んだ事の生かし方、これからの目標)

それぞれ(卒)予定者の想いが伝わったと思います。
そして入会間もないメンバーからの本音の声
答えになったかまだまだな部分もあり
自分の行った事を伝えます。
それが答えではありません。
自分で道を拓くことがあなたの答えです。



私の事を少しだけ

昨夜、夜中の1時に帰宅妻に子供の報告を聞く
今日の例会の事は知っていたのでガングロで帰り
お風呂に入る、その間に「5年後の自分に宛てた手紙」を読ませる。

過去を振り返る中で
理事長時代より
2005年の委員長時のがあなたは、忙しく見えた(そうです)
右も左もわからず「がむしゃら」に走り
周りを見る余裕すら無かった事でしょうね

妻が「声も掛けられなかった」っと言っていました。

2005年9月11日の資金造成あたりから

人を使う事をしてきたのではないかな?

それまでは、全部自分!議案も作った事無い中
よく頑張ったと今振り返っても思います。

2006年に総務ラインの室長
一生懸命、2人の委員長に伝えたし
一生懸命変革に挑戦した年
ここからいろいろ見えるようになって来たかな?

客観的に委員会の状況など

2007年に副理事長
ここからは、LOM全体を考える様になってきました。
松島当時の理事長には
本当に無理を言って
沖縄ブロック協議会の総務委員長で出向させていただき
感謝しています。

JCでの出会いの深さを感じる
金城浩二氏との出会いで
人間力大賞の受賞

長女の同級生がいて
小学校でも会っていた人なのに
JCで出会う
そんな必然を体験した。

日本JCの一部を見ることになり
少しばかり視野が広くなった。

長くなったけど今日はこの辺で
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